絵を描いたり、音楽やアニメや漫画やらの感想をのっけたりと取り留めのないブログ。
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「一日一枚」
このブログ始めた時から頭にあったワードです。
一日、一枚絵をアップするという言うは易し行うは難しなこの計画。
めっちゃ憧れます。
でも「絶対ムリダナ。」と即座に考え、それから手を出さずにいたのですが最近心境に変化がありまして
「"バストアップ(上半身)のみでも可"ならやれないこともないんじゃない?」
と思うようになってきました。
でもあんまり更新しまくるのもどうかと思うし一枚一枚アップするもの面倒なんで、さらにゆるい制限として「一週間分の七枚をまとめてあげよう。」
と考えました。
まぁ。それでもきっと七枚より少ない枚数で上げる週とかあるんでしょうけど。
このブログ始めた時から頭にあったワードです。
一日、一枚絵をアップするという言うは易し行うは難しなこの計画。
めっちゃ憧れます。
でも「絶対ムリダナ。」と即座に考え、それから手を出さずにいたのですが最近心境に変化がありまして
「"バストアップ(上半身)のみでも可"ならやれないこともないんじゃない?」
と思うようになってきました。
でもあんまり更新しまくるのもどうかと思うし一枚一枚アップするもの面倒なんで、さらにゆるい制限として「一週間分の七枚をまとめてあげよう。」
と考えました。
まぁ。それでもきっと七枚より少ない枚数で上げる週とかあるんでしょうけど。
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今回は面白かった。
ブラフォードの言葉、ポコの成長、ツェペリさんの決意がとても上手に演出されてて痺れました。
まぁ、当たる面積を最小にして波紋防御やタルカスの雑巾絞りがなかったりもしましたが、そこは実際、重要なシーンではないので仕方ない。
ところで波紋ってなんなんでしょう。
座ったままジャンプしたり、水の上を歩いたり、傷が治ったり、枯葉を集めて空を飛んだり…。
そもそもなんで波紋がディオや吸血鬼に対抗できるのか。イマイチ理解できない。
アニメは時間の制約上、説明をカット、カットをされているのでどうも説明不足になってしまいます。
なので原作に説明されている内容をまとめることにしました。↓
・石仮面を被ったモノは脳から未知なるパワーと邪悪な心を引き出すが、『かわりに他人の血液からエネルギーを吸い取らねばならない。』
・そして『吸血鬼は太陽の光に弱い。』
このことをツェペリさんは推理します。なぜ吸血鬼は日光に弱いのか。
そしてツェペリさんが導き出した結論が【石仮面のパワーも、太陽の光も、どちらも同じ種類のエネルギーだから打ち消しあうのだ!形は裏と表、どちらも同じエネルギーだったのだ!】とのことでした。
そのことをジョナサンに説明するとき、ツェペリさんは石を近くの川に投げ込みます。
ポチャン。石が投げ込まれた箇所に水の波紋が浮かび上がりました。
ツェペリ「ジョジョ…あの波紋を消すにはどうしたらいい。」
その問いにジョナサンは「川にもう一つの波紋を作れば二つの波紋は打ち消しあう。」という答えを出しました。
それが石仮面パワーと太陽の光がぶつかり合って消滅するということの比喩になっているのです。
これにより、石仮面のパワーに対抗するには太陽の光のエネルギーを見つけ出せばいい。という事がわかり、ツェペリさんは太陽のエネルギーを探します。
そして、彼が見つけた太陽のエネルギーは『呼吸法により生じる仙道パワー(波紋エネルギー)』でした。
波紋エネルギーは特別な呼吸法により起こしています。
呼吸は「血液」がかかわっている。呼吸により血液は体内を循環し、肉体全体にエネルギーを行きわたらせている。人間は呼吸によりエネルギーを生み出しています。
石仮面は他人から『血液』を奪いパワーにしている。
波紋は自分の呼吸で生じる『血液』による生命エネルギーを操りパワーにしている。
そう、波紋エネルギーもまた太陽の光と同じく、石仮面のパワーと同じ種類のエネルギーだったのです。
こうしてツェペリさんは波紋エネルギーを習得し、石仮面に対抗する力を手に入れたのでした。
という説明をアニメで完璧に説明するのは無理でしょうね…。
この記事を書いている私も長いなぁ。長いなぁと思いながら書いていました。
とりあえずこれがなぜ波紋エネルギーは吸血鬼を倒せるのかという理由です。
ってコレジョジョ6話感想じゃなくね。
ブラフォードの言葉、ポコの成長、ツェペリさんの決意がとても上手に演出されてて痺れました。
まぁ、当たる面積を最小にして波紋防御やタルカスの雑巾絞りがなかったりもしましたが、そこは実際、重要なシーンではないので仕方ない。
ところで波紋ってなんなんでしょう。
座ったままジャンプしたり、水の上を歩いたり、傷が治ったり、枯葉を集めて空を飛んだり…。
そもそもなんで波紋がディオや吸血鬼に対抗できるのか。イマイチ理解できない。
アニメは時間の制約上、説明をカット、カットをされているのでどうも説明不足になってしまいます。
なので原作に説明されている内容をまとめることにしました。↓
・石仮面を被ったモノは脳から未知なるパワーと邪悪な心を引き出すが、『かわりに他人の血液からエネルギーを吸い取らねばならない。』
・そして『吸血鬼は太陽の光に弱い。』
このことをツェペリさんは推理します。なぜ吸血鬼は日光に弱いのか。
そしてツェペリさんが導き出した結論が【石仮面のパワーも、太陽の光も、どちらも同じ種類のエネルギーだから打ち消しあうのだ!形は裏と表、どちらも同じエネルギーだったのだ!】とのことでした。
そのことをジョナサンに説明するとき、ツェペリさんは石を近くの川に投げ込みます。
ポチャン。石が投げ込まれた箇所に水の波紋が浮かび上がりました。
ツェペリ「ジョジョ…あの波紋を消すにはどうしたらいい。」
その問いにジョナサンは「川にもう一つの波紋を作れば二つの波紋は打ち消しあう。」という答えを出しました。
それが石仮面パワーと太陽の光がぶつかり合って消滅するということの比喩になっているのです。
これにより、石仮面のパワーに対抗するには太陽の光のエネルギーを見つけ出せばいい。という事がわかり、ツェペリさんは太陽のエネルギーを探します。
そして、彼が見つけた太陽のエネルギーは『呼吸法により生じる仙道パワー(波紋エネルギー)』でした。
波紋エネルギーは特別な呼吸法により起こしています。
呼吸は「血液」がかかわっている。呼吸により血液は体内を循環し、肉体全体にエネルギーを行きわたらせている。人間は呼吸によりエネルギーを生み出しています。
石仮面は他人から『血液』を奪いパワーにしている。
波紋は自分の呼吸で生じる『血液』による生命エネルギーを操りパワーにしている。
そう、波紋エネルギーもまた太陽の光と同じく、石仮面のパワーと同じ種類のエネルギーだったのです。
こうしてツェペリさんは波紋エネルギーを習得し、石仮面に対抗する力を手に入れたのでした。
という説明をアニメで完璧に説明するのは無理でしょうね…。
この記事を書いている私も長いなぁ。長いなぁと思いながら書いていました。
とりあえずこれがなぜ波紋エネルギーは吸血鬼を倒せるのかという理由です。
ってコレジョジョ6話感想じゃなくね。
どびだせ 動物の森買いました!!
妹がね!!
彼女が村長で私はついでに住まわせてもらってます。
動物の森シリーズは妹のゲームキューブ版のを少しいじった程度で本格的にやるのは初めてです。
なので今までシリーズをプレイされた方には普通なのかもしれませんが、お店の開店時間は朝10時から8時までというのが妙にリアルだなぁ。と思ったり木から蜂が出てきてびっくりしたりしています。
まだ買って2日、虫取り網も手に入れてない状態ですけどね、楽しんでいきたいです。
そういえばネットではいろいろと秀逸なマイデザインの服で賑わっておりますね。
ええ、実は私も作ってました。
でも世の中にはもっと早く作る動物の森のプロの方がいらっしゃるので私のほむらちゃんは一体何番煎じでしょうかねぇ~。
しかもコレ、男なのにこの服装…。
変態じゃないかっ!!
最近こんなものを買いました。星のカービィぬいぐるみクッション。
なかなか大きくて抱きしめると、とても気持ちいいです。
最近、星のカービィ3を再びプレイしました。
うちの中古屋さんは現在レトロゲーム半額セール中でして、そこで買ったのが
カービィ3
カービィボウル
セールと関係ないけど安かった、あつめてカービィを買いました。
けど本当にハマっているのはウチの妹さんです。
カービィ3は今のところ彼女が占拠中。
じつはこのぬいぐるみも妹さんへのプレゼントだったりします。
私はカービィの音楽を聴き直してる最中。
一番好きなのはレインボーリゾート。
29分13秒あたりからレインボーリゾート。切なさたっぷり。
子供の頃このステージでストップしてゲームボーイのスピーカーに耳を当てて聞いてた。
あとカービィ3のダークタワーはもっと評価されるべき。
この曲で5ステージは今までと空気が違うことが伝わってくる。
いやぁやっぱいい曲多いわカービィ。
でもまだ毛糸とwiiは買えてないのであった…。 いつか買わなきゃ。
3巻で終わりかと思ったらそれ以上進みましたね。おかげで聞きたかったスピードワゴンの「おせーて」もポコの「広いや」も聞けませんでしたが致し方なし。
抑えるべきところはきっちり抑えているけど段々と不自然な展開が目立つようになってきましたね。主にワンチェンの存在をカットしているせいでディオがなぜ波紋呼吸法知っているのかがアニメではわかりにくくなってしまっています。
あと今回は夜での場面が多いため、画面が全体的に暗く、さらにゾンビということも相まってタルカスとブラフォードの顔が見えにくいなと思いました。

原作組にはそれでも惹きつける魅力は十分にあるのですが、アニメから入った人たちには最近の展開はやや速足過ぎて面白さが伝わりきってないんじゃないかと勝手に心配しております。
あと今回EDを変更したのは、ブラフォードが登場したからなんでしょうかね?
劇中タルカスとブラフォードは「英国人なら誰でも知っている」と語られていますがこの二人は実在の人物ではありません。元ネタがございます。(当時はこれも含めて荒木先生には大人は嘘つきだ等の抗議の手紙や電話が多かったのかな。)
先生は洋楽関係を作中のネーミングに使用していることがとてもよくあります。
黒騎士ブラフォードは前回記事にした『RED』や、ED曲の「RoundAbout」を奏でる『イエス』のドラマーであったビル・ブラッフォードがおそらく元ネタでしょう。
そのため今回EDが変わったのは彼になぞらえての変更なのかもしれません。
もう一人のタルカスはEL&P(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)というこれまたプログレッシブロックバンドのアルバム『タルカス』が元ネタでしょう。
バカみたいに長い20分で目まぐるしく曲調が変わるというプログレのお手本のような名曲。この長さがプログレが流行らない理由の一つ。でも慣れたら短く感じる不思議。
ジョジョ一部を描いていたころの荒木先生はプログレにハマっていたという事がよくわかります。なんでも一番最初に買ったレコードはイエスの『危機』らしいです。
70年代は「シカゴ」やボブ・ディラン「」や「ストーンズ」、そしてツェペリさんの元ネタの「レッド・ツェッペリン」が主にハマっていた音楽ですかね。
さぁそのツェペリさん。来週は果たしてどうなってるいのでしょうか…。
抑えるべきところはきっちり抑えているけど段々と不自然な展開が目立つようになってきましたね。主にワンチェンの存在をカットしているせいでディオがなぜ波紋呼吸法知っているのかがアニメではわかりにくくなってしまっています。
あと今回は夜での場面が多いため、画面が全体的に暗く、さらにゾンビということも相まってタルカスとブラフォードの顔が見えにくいなと思いました。
原作組にはそれでも惹きつける魅力は十分にあるのですが、アニメから入った人たちには最近の展開はやや速足過ぎて面白さが伝わりきってないんじゃないかと勝手に心配しております。
あと今回EDを変更したのは、ブラフォードが登場したからなんでしょうかね?
劇中タルカスとブラフォードは「英国人なら誰でも知っている」と語られていますがこの二人は実在の人物ではありません。元ネタがございます。(当時はこれも含めて荒木先生には大人は嘘つきだ等の抗議の手紙や電話が多かったのかな。)
先生は洋楽関係を作中のネーミングに使用していることがとてもよくあります。
黒騎士ブラフォードは前回記事にした『RED』や、ED曲の「RoundAbout」を奏でる『イエス』のドラマーであったビル・ブラッフォードがおそらく元ネタでしょう。
そのため今回EDが変わったのは彼になぞらえての変更なのかもしれません。
もう一人のタルカスはEL&P(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)というこれまたプログレッシブロックバンドのアルバム『タルカス』が元ネタでしょう。
バカみたいに長い20分で目まぐるしく曲調が変わるというプログレのお手本のような名曲。この長さがプログレが流行らない理由の一つ。でも慣れたら短く感じる不思議。
ジョジョ一部を描いていたころの荒木先生はプログレにハマっていたという事がよくわかります。なんでも一番最初に買ったレコードはイエスの『危機』らしいです。
70年代は「シカゴ」やボブ・ディラン「」や「ストーンズ」、そしてツェペリさんの元ネタの「レッド・ツェッペリン」が主にハマっていた音楽ですかね。
さぁそのツェペリさん。来週は果たしてどうなってるいのでしょうか…。
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